Five Questions with KARINA ROZUNKO
JW: 現在、あなたのホームはどこですか? また、それはあなたのサーフィンや仕事にどのような影響を与えていますか?
KR: カリフォルニアは私の故郷ですが、一年の大半をインドネシアで過ごします。この2つの場所のコントラストが大好きです。波も全く違うので、景色が変わると気分がリフレッシュします。
JW: サーフィンを通して何を表現したいですか?
KR: サーフィンを通して何を表現したいかなんて考えたことはない。サーフィンは自分のためにするものだし、楽しければそれでいい。
JW: 詩を書くのが好きなようですね。詩はあなたの日々の生活にどんな影響を与えていますか?
KR: 私にとって詩を書くことはサーフィンに似ています。それは自分を表現する方法であり、気持ち良ければいいのです。
JW: サンオノフレで育ったあなたは、この場所が世界のサーフカルチャーに与えた影響やつながりを感じますか?
KR: サンオノフレは1950 年代から現在に至るまで、サーフカルチャーに大きな影響を与え、象徴的な場所であり続けています。私はそこでサーフィンを学び、人生で最も大切な人たちと出会った場所でもあります。私にとって、このビーチは伝説的な場所です。
JW: JULY WETSUITSのプロジェクトに参加することになってどうですか?
KR: 仲の良い友人と一緒に、このプロジェクトに参加しているのはとても自然なことに感じられます。また、みんなと楽しい時間を一緒に共有出来るのが最高です!